Monday, April 12, 2010

桜を見にいく

『桜を見にいく!』

ひそかに俺が一番楽しみにしているメルマガがある。
それは、ひすいこうたろう氏の『名言セラピー』である。

今回の話の中に、坂本龍馬のエピソードが書かれていた。


司馬遼太郎の『竜馬がゆく』では、この場面はこう描かれています。


「脱藩すれば2度とお国に戻って来れませんよ。
 権平兄さんとも、乙女さんとも、あなたがかわいがってるめいの春猪とも、生涯会えませんよ。
 むろん脱藩人にうちからお金を仕送るわけにも行きません。
 どこぞの野末でのたれ死にしてもどう仕様もないことです。
 そのことお覚悟はありますか?」



龍馬、覚悟はあるのか?



龍馬、覚悟はあるのか?



お姉さんからそう尋ねられるのです。


龍馬の答えはこうです。



「そりゃ、おれ、男の子じゃもんな。
 志のために野末でのたれ死するのは男子の本懐じゃと思うちょります」




日本の未来のために、この命を使えるならば、
自分は不幸になろうとも、本望だ。


それが龍馬の志です。




龍馬は脱藩するときにまわりにはこう言ってでかけたといいます。








「桜を見にいく」











桜を見にいくと行って
そのまま土佐を抜けて脱藩した坂本龍馬。



龍馬が見たかった桜とは、未来の日本、
そしてそれは自分の志への挑戦だったと思うんです。



「志」に一歩踏み出すとき、
あなたの人生が「詩」になる。
あなたの人生が桜になる。





いこうか。
僕らも。




ほんとうの桜を見に……






ひすいこたろうでした(^^♪

Photo by Taka
(勝手に写真をあててみました。)

ひすいこうたろう

『人生を3秒で変える名言セラピー』
http://blog.livedoor.jp/kissei888/


一年を通して、育てるのに一番厄介な木『さくら』。
それでも日本人はこの1週間の間、綺麗に花を咲かせる「さくら」に心惹かれる。

薔薇や他の花の様に枯れてまで、黒々となってまで散らずにしがみついているその姿よりも、
散り方も潔く、綺麗なまま散り行くその姿に優美さと儚さに魅せられるのでしょう。
まさにに『武士の魂!精神』そのもののようです。


俺はこのNYに自分の桜を夢描いて、此処に来た!


世の中の人は何とも言わば言え
我なすこと我のみぞ知る。


by 坂本龍馬


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ニューヨーク生活情報

2 comments:

Kazuko Mausner(カズコ マウズナー) said...

この桜のストーリーと竜馬の気持ちを読んでかなり感動しました!
本当に遠い昔から受け継がれてきている桜を、本当に意味でNYにも伝えたい、そんな気がしますね。

MANA said...

うん〜♪いい詩だなあ〜

本当にサクラは日本の心だね。

我が人生、懸命に生きるこの命尽きるまで。。。